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関東と関西ではこんなに違う!引越しにまつわる用語あれこれ

関東と関西ではこんなに違う!引越しにまつわる用語あれこれ

関東と関西ではこんなに違う!引越しにまつわる用語あれこれ

関東と関西ではさまざまな文化の違いがありますが、引っ越しにまつわる事情もちょっと違います。
特に初期費用に関する考え方は東西で異なり、知っていないと損をすることも。
まずは、初期費用の違いを見ていきましょう。

東西の引越し事情の違いにびっくり

関東では引越しの際、「敷金・礼金」の費用がかかってくるのが当たり前。
しかしこれ、関西では一般的ではないのです。
関西では「保証金・敷引き」という費用が必要になります。

保証金というのは、関西の賃貸借契約上の制度のことで、家賃を滞納したときのために大家さんに「預け」ておくお金のことです。
相場として、家賃の6~8ヶ月分になることが多く、関西の引越しでは初期費用が関東の倍以上になることが珍しくないのです。

また、敷引きというのは、退室時に原状回復のための費用を保証金から引く制度のことです。
新居を契約するときに、あらかじめその金額を決めるのが一般的です。
高額な保証金のうち、ある程度は退室時に返還されるのが、関西の習慣となっています。

関西ならではの習慣が他にも!

関東では、賃貸住居は2年ごとに契約の更新が行われるケースが多いのですが、このとき更新料がかかります。
しかし関西では、保証金を多く支払っているため、更新料はかからないところがほとんどです。

また、保証金は償却される額を最初に一定額決めているので、退室時に敷金・礼金のトラブルになる可能性が低くなります。
ただし、部屋の極端な汚れや破損があるときには、保証金とは別にクリーニング費用を請求されることもあるので要注意です。
さらに、仮に修繕費が全くかからない場合でも、敷引き額は大家さんの物になり、入居者に返還されることはありません。

ちなみに、引越しに直接関係はないのですが、新生活に重要なポイントがあります。
それは、東西での周波数の違い。
電気の周波数が、関東と関西では異なるって知っていましたか?

たいていの場合問題はないのですが、古い家電やどちらかのヘルツ専用の機器を持って引越しする場合、新居では故障や使用できなくなる可能性が。
普段あまり気にしないヘルツ数ですが、東から西、またはその逆で引越しをする人は一度、身の回りの家電のヘルツ数をチェックしておきましょう。

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カテゴリ: 引越しコラム

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